「ヒロシマ・音の記憶 Vol.5~生きる~」信濃毎日新聞で紹介されました
「ヒロシマと音楽」委員会が企画している「ヒロシマ・音の記憶 Vol.5~生きる~」の取組みが7月29日(火)の夕刊で紹介されました。
被爆後の広島 市民に希望の灯
爆心地の聖歌 再現へ
12月に本番 世代つなぐ接点に
再現に取り組む「ヒロシマと音楽」委員会の光平有希さんが紹介されています。
この記事は共同通信の配信で全国各地の新聞・夕刊で紹介されています。
2014年7月29日(火)信濃毎日新聞・夕刊は、下記をご覧下さい。