市民がともに奏でたい 能登原由美さん 中国新聞記事 オピニオン から

HP情報  市民がともに奏でたい 能登原由美さん 

市民がともに奏でたい 「ヒロシマと音楽」委員会メンバー 能登原由美さん
  2014年8月6日中国新聞記事 オピニオン に掲載

原爆投下から69年。あの日を知る被爆者が減ってきた。惨状を直接聞くことは難しくなりつつあるが、平和の願いを込めた芸術作品は継承や発信を担いうるに違いない。そう信じて楽曲をデータベース(DB)化し、活用を考えるグループがある。「ヒロシマと音楽」委員会の能登原由美さん( 43)に課題や取り組みの展望を聞いた。

Q ヒロシマに関する音楽は一体、どれくらいあるんですか。

これまで1900曲以上について題名や製作年、作曲作詞者、歌詞などをDB化しました。あの日の惨状や反核をテーマにした交響曲や合唱曲、ジャズ、歌謡曲など多彩です。 
前身の実行委員会が着手し、10年前に完成しましたが、今も新たに作られる音楽や発掘される曲があれば情報を更新し、楽譜や資料も収集しています

 以下は、下記の中国新聞記事を参照下さい。

中国新聞記事 市民がともに奏でたい

ヒロシマと音楽

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