下記のシンポジウムにて、能登原由美が「ヒロシマ」の音楽に関連する発表を行います。
立命館大学大学院先端総合学術研究科
「音楽と社会」研究会主催
シンポジウム:
「音楽すること」が生み出すものーー記憶からのアプローチ
日時:2018年2月11日(日)13:00〜17:00
場所:立命館大学 衣笠キャンパス諒友館829号
内容:
基調講演 13:00〜15:00
(1)小泉恭子(大妻女子大学/音楽社会学)
「社会に耳をすますーー記憶の音風景」
(2)能登原由美(「ヒロシマと音楽」委員会/音楽学・西洋音楽史)
「『ヒロシマ』を歌うのは誰なのか?ーー音楽と記憶、その主体」
(3)中村美亜(九州大学/芸術社会学)
「音楽表現を通じた記憶の再編とエンパワメント」
ディスカッション 15:15〜17:00
各発表の要旨ほか詳細につきましては、下記の研究会のサイトをご参照ください。
http://www.r-gscefs.jp/?p=7842