レクチャー・コンサート 悼〜日本の祈り・ヒロシマへの祈り〜その③

中国新聞で紹介されました

 

ヒロシマの音色 来月9日聴く会

 被爆した作曲家の作品から、被爆者の心情に思いをはせるレクチャー・コンサートが7月9日、広島市の南区民文化センターである。「ヒロシマに関する音楽作品の発掘やデータベース化に取り組む「ヒロシマと音楽」委員会が企画した。

 8月6日の平和記念式典で毎年演奏される「祈りの曲第1『哀悼歌』」の作曲で知られる川崎優。市内の親戚宅で被爆した川崎の祈りの曲シリーズから、第5「暁の祈り」と第6「タベの祈り」をフルートとピアノで奏でる。原爆投下当時、広島一中1年だった竹西正志の作品も2曲。動員学徒の遺品を扱ったNHKのドキユメンタリー番組のテーマ曲「哀傷Ⅱ」と、「哀傷Ⅰ」をピアノの独奏で届ける。

広島在住の音楽家が演奏。ピアノをバックに、被爆詩人の橋爪文の詩の朗読もある。

午後6時半開演。2千円(前売り1500円)同委員会のメール(hirongaku @hirongaku.com)から申込む。

 (余村泰樹)

中国新聞記事 2016年6月25日

 

 

 

レクチャー・コンサート 悼〜日本の祈り・ヒロシマへの祈り〜その②

このコンサートは、被爆者によって作曲された音楽作品の上演や被爆詩人の詩の朗読を通して、被爆によってもたらされた心の傷に思いを寄せ、想像することを主旨とするものです。さらに、被爆とは関係はありませんが、死者に思いを馳せながら作られた日本の「レクイエム(鎮魂歌)」も奏でることにより、日本の死生観や心性を感じることも目的としています。曲の前後には解説を交えることにより、「死者への悼み=生き残った者の傷み」を「音」を通じて感じる場となることを目指します。

チラシを作成しました。ご利用ください。

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なお、このチラシは下記をクリックして印刷が可能です。

レクチャー・コンサート  悼〜日本の祈り・ヒロシマへの祈り〜

 

レクチャー・コンサート 悼〜日本の祈り・ヒロシマへの祈り〜

日時 : 2016年7月9日(土)18時半開演(18時開場)

場所 : 広島市南区民文化センター スタジオ

入場料: 前売り/1500円・当日/2000円

主催 : 「ヒロシマと音楽」委員会

 

前売券( 1500円 )

は  次のプレイガイドに置いています。当日券は2000円。

エディオン広島本店(本館)プレイガイド  Tel 082-247-5111

広島市南区民文化センター            Tel 082-251-4120

お問い合わせは  「ヒロシマと音楽」委員会 HP の hirongaku@hirongaku.com  お問合せ へ

 

レクチャー・コンサート 悼〜日本の祈り・ヒロシマへの祈り〜その①

 企画内容

  本コンサートは、解説を交えたレクチャー・コンサートの形で開催するものである。テーマとして掲げた「悼み」とは被爆者の心の痛みであり、本コンサートでは被爆者によって作曲された音楽作品の上演と、被爆詩人の詩の朗読を通して被爆者の思いを想像することを主旨とする。

 一方で、被爆者の心の傷の根底には、生き残ったことへの負い目も重なり、原爆で亡くなった死者への悼み・祈りの念が強くみられることが多い。さらに、こうした死者への哀悼、弔いの心性は、日本人の死生観に通ずるようであり、こうした心性が日本的な「レクイエム(鎮魂歌)」の表現へとつながっていると思われる。よって、戦争や原爆死者に関わらず、死者に思いを馳せながら作られたさまざまな鎮魂の旋律を奏でることにより、戦後日本人の多くが抱えているであろう「死者への悼み=生き残った者の傷み」を想像する内容構成とする。

 具体的には、次のような内容となる。

 被爆者でもあり作曲家でもある二人の作曲家、竹西正志氏と川崎優氏の作品の上演、また被爆詩人の橋爪文氏が原爆について表した詩集の朗読を中心とする(曲目は下記)。

さらに、亡くなった知人への思いを表した福島和夫氏の作品や、亡き妹への思いを「鳥」に託した吉松隆氏の作品、反戦を題材にした創作活動でも知られる故三善晃氏の作品を詩の朗読と組み合わせることにより、「ヒロシマ」への祈りとともに日本の祈りについて、音楽を通して感じる場を作ることを目指す。

プログラム

吉松隆  『 鳥のいる間奏曲 』、 『 傾いた哀歌 』      (ピアノ独奏

竹西正志 『 哀傷I 』、『 哀傷II 』             (ピアノ独奏)

川崎優  『 祈りの曲第5「暁の祈り」 』           (フルートとピアノ)

     『 祈りの曲第6「夕べの祈り」 』          (フルートとピアノ)

福島和夫 『 レクイエム 』                  (フルート独奏)

橋爪文   詩集『 地に還るもの天に昇るもの 』、『 昆虫になった少年 』  (朗読)

      三善晃、吉松隆、野村茎一による小品                 (ピアノ独奏)

日時 :    2016年7月9日(土)18時半開演(終演20時15分頃) (18時開場)

場所 :    広島市南区民文化センター スタジオ

料金 :    前売り1,500円・当日2,000円

出演者:    桂杏子(ピアノ)、三浦ひろみ(朗読)、山本綾香(フルート)、藤本佳奈美(ピアノ)

企画・構成:  能登原由美

進行・解説:  能登原由美

主催 :    「ヒロシマと音楽」委員会

「ヒロシマ」が鳴り響くとき 能登原由美著の案内 その③

「ヒロシマ」が鳴り響くとき 能登原由美 著 の案内 その 3

「ヒロシマと音楽」委員会委員長の能登原由美さんが、平和を語り継ぐために… 戦後音楽70年の証言 として、「 『ヒロシマ』 が鳴り響くとき 」を 2015年11月25日 春秋社から出版しましたが、2016年5月1日の中国新聞に『 郷土の本 』として紹介されました。

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音楽で探る ヒロシマ像

国内外の音楽作品の中で、ヒロシマはどう表現されてきたか。「ヒロシマと音楽」委員会の委員長、能登原由美さん(京都市) の著書「『ヒロシマ』が鳴り響くとき」は、音楽からみたヒロシマ像の歴史を解き明かす。約20年にわたり関連楽曲の情報収集に携わった労作だ。
被爆から数年間は、合唱曲「ひろしま平和の歌」に代表されるように、広島で発表された作品の大半が平和や復興を主題とした音楽だった。しかし連合国軍総司令部(GHQ) の占領が解かれると、原爆詩や絵画作品と同様に、過酷さを隠さない表現が増えていく。そうした傾向は1954年
の第五福竜丸事件で拍車が掛かったという。
ヒロシマを主題とした初の交響曲を作ったのは、フィンランドのエルッキ・アールトネンとみられる。原爆投下から4年後の49年に交響曲第2番「HIROSHIMA」(ヒロシマ・シンフォニー)を作曲した。ヘルシンキで初演された後、東西冷戦下の東欧諸国で受容された経緯は興味深い。著者はアールトネンの遺族を現地で捜し出し、資料を掘り起こした。
241で、2 376円。 春秋社。                  (上杉智己)

2016年5月1日の中国新聞は下記を参照下さい。

2016年5月1日の中国新聞記事

お問合せは、
春秋社 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-18-6
Tel 03-3255-96112 FAX 03-3253-1384

下記、チラシをご利用下さい。
『ヒロシマ』 が鳴り響くとき

平和への祈り込め CD「世界祈りの日」 発売

平和への祈り込め CD「世界祈りの日」 発売

被爆50周年の年、「ヒロシマと音楽」実行委員会が依頼して “ ひろしま希望の鐘 ” のオルゴール曲を作曲されたオルゴール作曲家・橋本勇夫さんは被爆70年の節目に「世界祈りの日」を作詞・作曲。CDとして販売。
CDはオルゴールバージョンも入り1080円。橋本さんが経営する広島市中区の店舗「グリム」で販売しています。 グリム☎ 082-221-4976。
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合唱: 広島市立幟町小学校合唱クラブ
    広島平和記念公園にある原爆の子の像のモデルともなっている佐々木 禎子(ささきさだこ)さんの母校
指揮/平田 敬 ピアノ/末政優依

「世界祈りの日」   作詞・作曲:橋本勇夫  2014.12.20

川の流れは清く     静かな土手の道
あの日はかなく消えた  大切な命

明日のほほえみ信じ    世界の子供達と
深い平和を祈る     8月6日の朝

緑豊な大地       小さな花が咲き
深い平和を祈る     8月6日の朝

メッセージ
20年前 被爆50年を迎えるにあたり「ひろしまと音楽」実行委員会の依頼でオルゴール用に“ひろしま希望の鐘”という曲を作りました。
当時 広島RCCラジオの企画番組テーマ曲として毎週放送されました。今年は被爆70年という節日であり、音楽活動で生かされている私としては他からの依頼があるなしにかかわらず広島に生まれ育った宿命を感じ、自ら率先して音楽を通し広島発の平和メッセージを発することにしました。

曲目解説
昔のいまわしい過去をぬぐい去ったかの如く
広島平和公園側の川は清らかに澄んでいる。
しかし忘れてはならない。
伝えなくてはならない。
次の世代の子供達にも・・・。
また8月6日を・・・。
世界中の国々の人達が
「平和を願い祈る日」として欲しい。
このような熱い想いから生まれた詞とメロディです。

恒久の平和を願いつつ広島から・・・。
                    橋本勇夫

中国新聞で紹介されました。

2016年4月9日 中国新聞記事

平和への祈り込め CD
オルゴール作曲家 橋本勇夫

広島市西区のオルゴール作曲家橋本勇夫=写真=がヽ平和を願う曲「世界祈りの日」のCDをリリースした。
市内の平和記念公園からの帰り道、元安川の土手を歩いていて浮かんだという。「川の流れは清く 静かな土手の道 あの日はかなく消えた 大切な命」。原爆犠牲者に思いをはせながら、平和への祈りを込めた歌詞をゆったりしたメロディーに乗せた。
2014年12月に作曲し、被爆70年の昨年、幟町小合唱クラブが市役所で初披露。CD化を望む声を受け、ことし2月に同クラブの合唱を録音した。
CDはオルゴールバージョンも入り1080円。橋本が経営する広島市中区の店舗「グリム」で販売する。グリム☎ 082-221-4976。   (余村泰樹)
(2016年4月9日 中国新聞 より)

 

「千羽鶴に捧げるレクイエム」楽譜と音源の発掘

「千羽鶴に捧げるレクイエム」楽譜と音源の発掘

1958年にラジオ中国(現中国放送)によって制作され、その後は詳細が不明となっていたラジオ音楽「千羽鶴に捧げるレクイエム」の楽譜と放送時の音源が見つかりました。作曲者である山崎登さん自身によって保管されていたものの再演の機会がなく、また関係者の逝去などによりその存在が埋もれてしまったようです。当委員会が取り組んでいる被爆後の音楽活動調査の過程で、先日発見されました。
この作品は、「原爆の子の像」が1958年5月に完成したことを受けて同年8月6日にラジオ中国で放送初演された作品で、詩は原爆詩人として知られる故米田栄作さんによるものです。朗読、独唱、合唱とオーケストラからなる30分程度の大きな作品です。
像のモデルとなった故佐々木貞子さんの千羽鶴の逸話にちなむ音楽作品は数多くありますが、この作品は恐らくもっとも早い作品とみられます。
また、米田栄作さん自身はその後、「千羽鶴-原爆の子の像に」という詩を1961年に発表しておられますが、「千羽鶴に捧げるレクイエム」に使われている詩はその前段階のものとみられます。また、原水爆禁止運動の影響を思わせる内容も随所にみられるなど、米田さんの詩作の変遷を知る上でも興味深い作品といえそうです。
なお、このニュースについては、RCC中国放送でも近日報道される予定です。
(文責:能登原由美)

ホームページをリニューアルしました

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プロジェクト
「ヒロシマと音楽」委員会が主催してきたコンサート、委員会メンバーによるプロジェクト アウトリーチ、広島の音楽史編纂、刊行物を紹介します。

また、facebook 「ヒロシマと音楽」委員会 を 立ち上げました。

プロジェクト
コンサート
「ヒロシマ」に関連する音楽作品をデータの状態だけにとどめておくのは惜しいと、当委員会では2010年から2014年にかけて、コンサート・シリーズ「ヒロシマ・音の記憶」を毎年1回、計5回にわたって開催しました。ここでは「ヒロシマ」にゆかりのある作品を実際の「音」にして紹介することが当初の目的でしたが、同時におこなっていた「広島の音楽史」編纂プロジェクトの調査で、廃墟と化した広島が復興する過程で音楽も大きな役割を果たしている事実も明らかになり、そうした「音楽による復興」の様子も紹介することになりました。各コンサートの詳細を紹介しています。
http://hirongaku.com/?page_id=2019

アウトリーチ
音楽で知る「ヒロシマ」
 ~音楽アウトリーチで体感する平和のメッセージ~
これまでの平和学習プログラムでは、語り部による被爆体験のお話をきくこと、映画や絵画の鑑賞や被爆絵本や文学作品を読むなど、様々な形で「ヒロシマ」の経験を伝える機会が持たれてきました。
音楽で知る「ヒロシマ」は、「ヒロシマ」を題材とした音楽を用いた新しい平和学習プログラムの提案です。しかし「ヒロシマ」を題材とした音楽作品は、ただ演奏を聞くだけでは子どもたちにとって理解しにくい内容のものもあります。
そこで、アウトリーチプログラムという形をとり、演奏者が子どもたちの目線に合わせ、詩や音が表現している音楽の背景を子どもたちと一緒に探し、考えることで、作品にこめられた想いを理解した上で楽曲を聴きます。子どもたちは音楽作品を通して「ヒロシマ」の経験を知り、平和や命の大切さを体感する時間を持つことが出来ます。
http://hirongaku.com/?p=1840

広島の音楽史編纂
昭和20年8月6日の原爆投下により壊滅的な被害を被った広島の音楽文化も,現在ではプロのオーケストラを抱えるとともに全国有数のオペラ活動推進地となっている。こうした広島の音楽活動,とりわけ洋楽文化の発展は,呉の海軍軍楽隊,広島高等師範学校の音楽教員の活動,広島女学院に赴任したアメリカ人宣教師の活動など,さまざまな人々の尽力により,明治から大正にかけて洋楽の流入が促進された結果であったと考えられる。また,音楽伴奏を伴う無声映画やレコードの普及,さらに昭和初期に始まったラジオ放送がその浸透に拍車をかけたものと思われる。けれども,原爆投下により多くの人材と文化財,また資料が消失した広島では,戦後の様子が語られることは多いのに対し,戦前の音楽活動が振り返られることはこれまでほとんどなかった。そこで,「『広島の音楽史』編纂プロジェクト」を立ち上げ,広島における洋楽の普及と受容の過程を,戦前からの流れを含めて改めて追求することとした。またそのことにより,「ヒロシマ」という壊滅的な破壊を受けた一都市の文化復興の過程,様子を明らかにする。
http://hirongaku.com/?page_id=2021

刊行物
「ヒロシマと音楽」委員会では、これまでに下記のような書籍、冊子、DVDを刊行してきました。各刊行物については、このホームページ上でPDF掲載しているものもあります。詳細につきましては、各刊行物の欄をご参照ください。
http://hirongaku.com/?page_id=283

 

facebook 「ヒロシマと音楽」委員会 を立ち上げました。
https://www.facebook.com/ヒロシマと音楽委員会-179182525777440/
❆❆広島音楽史・こぼれ話❆❆ を随時掲載しています。
[第1話:呉海兵団軍楽隊の演奏を聴きたかった…!!!]

戦前の呉市には、海軍呉鎮守府が置かれていました。呉海兵団軍楽隊は、その呉鎮守府に配置されていた軍楽隊です。

呉海兵団軍楽隊は儀礼奏楽以外に、市民向けの演奏会も行っていました。聴衆の多くは呉市民でしたが、昭和2年8月には、なんと山口県熊毛郡(今の光市)から年老いた母親と一緒にやってきた人も!! ただ、このお客さんが聴く予定だった演奏会、なぜか予定が1日早まり、来たときにはもう終わってたんです。老後の思い出にと母親と連れ立ってきたのに…。今よりもずっと移動が大変だった当時。どれほどがっかりしたかと思うと、胸が痛みますネ。

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平和の歌のCDを制作しました 広島合唱団

平和の歌のCDを制作しました 広島合唱団

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平和を歌いつぐ 被爆70年 ヒロシマから

広島合唱団は1954年5月に発足。

♪ 今 うたいたい歌がある 今 届けたい歌がある

   今日という日の 向こう側 希望の明日を 拓く歌

原水爆禁止運動と同じ時を過ごしてきた私たち広島合唱団。

70年の節目の年を迎え、今まで歌い継いできた歌を形にしようとCDを制作しました。

みんなで口ずさめる曲、聴いていただきたい曲など14曲を選びました。

  定価 1,000円(税込)です。

一度聞いてみてください。口ずさんでみてください。

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収録曲

01  折り鶴
詞・曲:梅原司平
02  死んだ女の子
詩:ナジム・ヒクメット 訳詩:飯塚 広 曲:木下航二 編曲:たかだりゅうじ
03  悲しみに苦しみに
詩:阿部静子 曲:村中好穂
04  ヨシオ君に何があったん?
詞:熊谷勇二 曲:たかだりゅうじ
05  墓標(混声合唱のための組曲「そして一輪の花のほかは」より)
詩:峠三吉 曲:外山雄三
06  憶えています
詞:今 正秀 曲:たかだりゅうじ
07  さくらよ
詞・曲:山本奈美 補作:たかだりゅうじ
08  ねがい
原詩:広島市立大州中学校三年生有志(2002年)編詞:山ノ木竹志
曲:たかだりゅうじ
09  原爆を許すまじ
詞:浅田石二 曲:木下航二
10  ヒロシマ
詞・曲:ジョルジュ・ムスタキ 訳詞:ヒロコ・ムトー 編曲:赤堀文雄
11  朝顔
詞:田畑つる子 曲:たかだりゅうじ
12  (混声合唱とオーケストラのための交響曲「炎の歌」より)
詩:土井大助 曲:外山雄三
13  ヒロシマのある国で
詞・曲:山本さとし 編曲:武 義和・武 直樹
14  青い空は
詞:小森香子 曲:大西 進

平和を歌いつぐ チラシ

 

問い合わせ先   広島合唱団

住所: 〒730-0853 広島県広島市中区堺町1丁目2−9 貴志ビル 1F

電話:082-294-3981

http://hiroshima-gasshou.jimdo.com/

 

音楽で知る「ヒロシマ」アウトリーチの案内 (再掲載)

音楽で知る「ヒロシマ」
~音楽アウトリーチで体感する平和のメッセージ~

これまでの平和学習プログラムでは、語り部による被爆体験のお話をきくこと、映画や絵画の鑑賞や被爆絵本や文学作品を読むなど、様々な形で「ヒロシマ」の経験を伝える機会が持たれてきました。
音楽で知る「ヒロシマ」は、「ヒロシマ」を題材とした音楽を用いた新しい平和学習プログラムの提案です。しかし「ヒロシマ」を題材とした音楽作品は、ただ演奏を聞くだけでは子どもたちにとって理解しにくい内容のものもあります。
そこで、アウトリーチプログラムという形をとり、演奏者が子どもたちの目線に合わせ、詩や音が表現している音楽の背景を子どもたちと一緒に探し、考えることで、作品にこめられた想いを理解した上で楽曲を聴きます。子どもたちは音楽作品を通して「ヒロシマ」の経験を知り、平和や命の大切さを体感する時間を持つことが出来ます。

〇音楽アウトリーチの基本プログラム
『音楽で知る「ヒロシマ」out reach』
1.少人数(1プログラム1クラス)
子どもたち一人ひとりと対話しコミュニケーションをとれる人数を基本とします。
2.45~50分プログラム
子どもたちが集中して取り組める時間の長さとして、
学校の時間割の1時限の長さを目安にしています。
3.音楽室
子どもたちが集中しやすい広さの空間が理想です。

アウトリーチプログラムについての詳細は、
下記『音楽で知る「ヒロシマ」out reach』をクリックして、2ページ目を参照下さい。
『音楽で知る「ヒロシマ」out reach』
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〇音楽アウトリーチ実演例は、
下記『音楽で知る「ヒロシマ」out reach』をクリックして、3ページ目を参照下さい。
『音楽で知る「ヒロシマ」out reach』
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〇音楽アウトリーチ申込み、実施について
【お申込み】
「ヒロシマと音楽」委員会 hirongaku@hirongaku.com にお問合せ下さい。
【費用について】
・演奏者(ソリスト、伴奏者)の出演料
・交通費実費
(・学校以外で実施する場合は、会場費)
【助成金についてご案内】
学校で実施する音楽アウトリーチ公演は、文化庁「文化芸術による子どもの育成事業」による助成を申し込むことが出来ます。(年度ごとの公募、募集時期は11月~1月頃)
詳細は以下の文化庁HPをご参照下さい。
文化庁HP 文化芸術による子供の育成事業
http://www.kodomogeijutsu.com/haken/index.html
上記HPより
文化芸術による子供の育成事業 芸術家の派遣事業 実施の手引き(実施校用)PDF
を、ご利用ください。
http://www.kodomogeijutsu.com/haken/dl/index/h27/h27tebiki_jishikou.pdf

その他実施までの流れについては、
下記『音楽で知る「ヒロシマ」out reach』をクリックして、4ページ目を参照下さい。
『音楽で知る「ヒロシマ」out reach』
演奏者プロフィールは、
下記『音楽で知る「ヒロシマ」out reach』をクリックして、5ページ目を参照下さい。
『音楽で知る「ヒロシマ」out reach』

音楽で知る「ヒロシマ」は、
下記『音楽で知る「ヒロシマ」out reach』をクリックして参照下さい。
『音楽で知る「ヒロシマ」out reach』

「交響曲第2番ヒロシマ」60年ぶりに広島で再演される その⑦

「交響曲第2番ヒロシマ」60年ぶりに広島で再演される その 7

フィンランドの作曲家エルッキ・アールトネンの交響曲第2番「HIROSHIMA」が2015年11月16日、広島市で60 年ぶりに再演されましたが、

演奏会の様子がNHKで放送されることの情報です。

先日の広島のコンサートについては、NHK国際放送の番組で放送されることになっていますが、急遽、国内のラジオ番組でも紹介されることになったそうです。
アールトネンの作品に焦点を当てていますが、演奏の一部とともに、』アールトネンのご遺族へのインタビューのほか、広響メンバー、高関さん、コンサートに来ていた人々、そしてプレトークの能登原由美さん(「ヒロシマと音楽」委員会委員長)へのインタビューなどが入っているものと思われます。

チャンネル:NHKラジオ第一
番組名:NHKジャーナル
番組HP:http://www.nhk.or.jp/r1/journal/
放送日:2015年12月16日(水)
放送時間:22:00~23:05
(この中の10分ぐらいのコーナーです)

なお、12月6日の三原市芸術文化センターポポロでの演奏会について、11月30日中国新聞で紹介されています。 (2015年11月30日中国新聞記事を紹介します)

三原市芸術文化センターポポロ(同市宮浦)で12月6日にある大阪フィルハーモニー交響楽団(大阪市) の演奏会に、市民の特別合唱団が出演する。メンバーは、オーケストラとの共演に向け、練習に力を入れている。   (山本庸平)

市民合唱団 願いを歌声に 58人 大阪フィルと共演

特別合唱団は三原、尾道、広島市などの58人。ポポロが昨年結成した女声合唱団に、男声パートを募集して加えた。当日は、大阪フィルの演奏で「大地讃頌」を歌う。
10月からポポロで5回、それぞれ約2時間、呉市の呉混声合唱団の指揮者松尾寿人さんの指導を受けた。壮大なメロディーに合わせて「平和な大地を 静かな大地を 大地をほめよ」と歌い上 げる。
演奏会は、大地讃頌で始まり、アールトネンの交響曲第2 番「ヒロシマ」、ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」と続く。
原爆の惨禍からの復興を描いた「ヒロシマ」は、1949年に作られた。日本初演は55年8月の広島市。大阪フィルの前身の関西交響楽団が演奏した。行方が分からなくなっていた楽譜が近年見つかり、再演を望む声が上がっていた。ポポロが被爆70年に合わせて演奏会を企画した。
合唱団メンバーの森安将裕さん( 77)=三原市小坂町=は「平和への思いを観客の胸に届けたい」と話している。

S席6500円、A席4500円(高校生以下2千円)。
ポポロ 電話 0848 (81)0886 。

2015年11月30日中国新聞記事を参照下さい。
中国新聞記事

なお、混声合唱のためのカンタータ「土の歌」より (大木惇夫作詞 佐藤眞作曲)第7楽章 大地讃頌 は、

当委員会が 2011年6月25日に「ヒロシマ・音の記憶 Vol.2〜繋がり~」で

指揮:猪原龍吉 ピアノ:小林知世
合同合唱  / 広島女学院高等学校音楽部・安田女子高等学校音楽部・崇徳高等学校グリークラブ で、演奏しました。

下記で、演奏会を聴くことが出来ます。
是非、視聴下さい。

「ヒロシマと音楽」委員会 HP

三原公演のチラシは下記を参照下さい。
三原特別演奏会のチラシ

なお、能登原由美(本委員会委員長)執筆のアールトネンの《交響曲第二番 Hiroshima》をも、参照下さい。
アールトネンの《交響曲第二番 Hiroshima》

 

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